エコプレックスはメキシコの拡張と900MWの開発パイプラインを発表

サンフランシスコ、2017年1月6日–太陽光発電(PV)プロジェクトの世界的な大手開発会社であるEcoplexus Inc.は本日、メキシコの子会社Ecoplexus S de RL de CVが7つのプロジェクトと900 MW以上の提案施設を開発中であると発表しましたメキシコ。メキシコシティに拠点を置くEcoplexus S de RL de CVは、メキシコのクリーンエネルギーポートフォリオを大幅に拡大するメキシコ政府のイニシアチブをサポートしています。

Ecoplexus Inc.について

Ecoplexusは、米国、日本、メキシコの公益事業市場および産業市場向けの太陽光発電プロジェクトを開発、所有、運営しています。当社はこれまでに50以上のプロジェクトを開発し、資金を提供してきました。顧客には、PG& E、Duke、Progress、Xcel Energy、PSEG、Georgia Powerなどの主要なユーティリティと、米国の約15の自治体が含まれます。

エコプレックスは、建設と受注残の間で600 MWを超えるプロジェクト価値で8億5,000万ドルを超える米国および国際的に、あらゆる段階で再生可能エネルギー資産を積極的に開発または購入しています。また、約50のプロジェクトについて、Fortune 500企業を含む投資家/所有者に運用および保守(O& M)サービスを提供しています。